ギャラリー一覧を開く

050 | 宮本和吉校長と吉野信次校長

ギャラリー内の写真一覧

旧制武蔵高等学校時代関係

武蔵大学関係

新制武蔵高等学校・中学校関係

PK016-032m
旧制最後の校長・宮本和吉
宮本和吉校長(在職・在任1946年2月18日‐1956年3月31日)、山形県出身の哲学者であり「哲学概論」など哲学書の著作・翻訳・雑誌編集などを手掛け、当時黎明期にあった哲学の発展に尽力した。東京農業大学教授、東洋大学教授、新潟高等学校教授を経て京城帝国大学教授を務め、山川黙第四代校長の退任後、五代目の武蔵高等学校長に就任する。
関連事項:
学長
校長
宮本和吉
1940年代
1950年代
旧制時代
新制高校
武蔵大学
人物
to-top