F001-2 旧制武蔵高等学校校舎

F001-2 旧制武蔵高等学校校舎

100年の時に耐える堅牢さ

1922年10月17日、南側からの撮影。工事進捗の早さをよく表している。鉄筋はカーン・バーというアメリカの技術で、同時代の旧帝国ホテル、立教大学などにも用いられたといわれる。1981年の調査報告には「コンクリートが思いのほか硬くうたれていた」とあり、その堅牢さが100年近い時の流れに耐えさせた。
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