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031 | 旧制時代の外遊制度

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PK027-001rc
外遊制度の発端
1922年第一回入学記念写真より、在学中に病没した大塚進太氏(写真左)。御尊父は令息の記念として金二百円を学校に寄附、これを基に寄付を募って最優秀の生徒を海外で研修させる外遊基金が1924年10月に設立された。なお写真右の上遠野洋太郎(かどの ようたろう)氏も在学中に病没している。
関連事項:
旧制時代
国外研修
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