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007 | 1930年頃の学校構内風景

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PK007-044m
外国人教師住宅
1934年撮影、通称「外人住宅」、江古田校地北西隅に建築された外国人教師のための住宅である。最初の住人は英国人のケイト・バグレー講師であるが、時には住宅を訪れた生徒たちの教育の場ともなった。環状七号線の開通によって江古田校地と切り離され、戦後しばらくは教員宿舎として用いられた。大学開設後は武蔵大学第一学寮として使用され、1970年にこの土地は売却される。
関連事項:
1930年代
旧制時代
付帯設備
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