ギャラリー一覧を開く

004 | 創立時の根津育英会役員

ギャラリー内の写真一覧

旧制武蔵高等学校時代関係

武蔵大学関係

新制武蔵高等学校・中学校関係

DK006-005m
本間則忠理事
本間則忠理事(慶応元年(1865年)8月25日‐昭和13年(1938年)10月10日)、山形県出身の文部官僚。大正4年12月29日に根津嘉一郎氏を訪ね育英事業の必要性を説く。根津氏は自らの構想との一致を見出して以後も協議を重ね、根津育英会・武蔵高等学校の設立へと繋がる。本間氏は理事として根津育英会の経営に尽力し、理事退任後には富士見高等女学校を設立して自ら初代校長を務める。
関連事項:
根津育英会役員
旧制時代
人物
to-top