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005 | 創立間もないころの先生たち

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PK003-038m
玉蟲文一教授
玉蟲文一教授(在職1924年3月16日-1949年3月31日)、理化担当。学者としての専門はコロイド化学であるが、武蔵高等学校においては物理・化学を合理的に融合した「理化」を科目として担当した。後に教頭(在任1948年4月1日-1949年3月31日)、また転じて東京大学教授を務める。東大を退官後は武蔵大学教授(在職1969年4月1日-1981年3月31日)となる。
関連事項:
教員
教頭
玉虫文一
1920年代
1930年代
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