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101 | 大講堂の見てきた武蔵

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PK005-071m
民族文化講義
1939年、民俗学者の江間勉氏による「日本服飾容儀史」。モデルを務めるのは後に厚生大臣となる下条進一郎(12期)氏。後ろの黒板には「冠」「袍」「大口袴」などと書かれており、実物を見せながら説明をしたのだろう。
関連事項:
1930年代
講堂
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