木工金工室
木工金工室
1925年に完成した理科実習用の施設。
階段状の破風を持つ建物で、校舎本館(現3号館)の南側、現在の図書館から「せせらぎ広場」付近に建てられていた。
木工金工室内部
内部には木工や金属加工が可能な旋盤・ボール盤などが整備されていた。
1945年4月、空襲により焼失した。
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